勃起しないときには、勃起力を高めるトレーニングをすることが有効です。
勃起しないのは、男性ホルモンが十分に分泌されていない、ペニスに十分な血液を送ることができないためです。
男性ホルモンを増やして血流を改善させるには、筋力トレーニングをするのが一番効果的です。
男性ホルモン分泌量の増加や、基礎代謝が高まって、内臓脂肪が燃焼し、血流がよくなり、さらに、筋肉をストレッチさせることにより、血管をしなやかにして血流の改善を見込むことができます。

勃起力を高めるトレーニングには、まず、スクワットにより、排泄をコントロールする筋肉であるPC筋とよばれる筋肉を鍛えることができます。
それにより、ペニスの海綿体に溜まった血液をペニス外に戻さず、長時間勃起を維持することができます。
さらには、筋肉量の増加により、男性ホルモンの分泌量の増加や血管の改善などができます。
スクワットは足を肩幅に開き、膝は爪先より前に出さないようにし、腰を後ろに引きながら落とし、太ももの裏側とおしりをストレッチさせるように負荷をかけてゆき、息を吸いながら5秒かけ腰を下ろし、太ももが床と並行になるくらいまで腰が下りたら腰を上げてゆき、息を吐きながらお尻と太ももの裏の筋肉を使い5秒かけ腰を上げていきます。
それらをワンセットとし、一日10回3セットからはじめます。

PC筋はスクワット以外でも鍛える方法があります。
肛門を5秒かけてゆっくり締め、力いっぱい肛門をしめた状態を5秒維持し、5秒かけてゆっくり力を緩めることを10回3セットを時間が空いているときにでも行えば効果的です。
PC筋の筋力トレーニングは、通勤などの時間帯など、立ちながらも行えるトレーニングです。
ちょっとした合間の時間帯に取り組んでみることがおすすめです。
ただし、PC筋のトレーニングは、男性ホルモンの活性化と血流の改善があればこそ効果を発揮するため、まずは根本的な改善としてスクワットからはじめることが勃起力を高めることにつながります。

精力に効果的な食事も意識しよう

精力を高めるには、食事を意識することも効果的です。
まず、精力を高める食事として納豆があげられます。
納豆のような大豆製品には、レチシンという成分が含まれており、興奮しやすくします。
勃起は脳によってコントロールされるため、脳の働きを活性化することで、精力増大に効果的となります。

単に、大豆製品というわけではなく、納豆が良い理由は、納豆に含まれているナットウキナーゼという血液をサラサラにし、血管の疾患などを予防して、血管を守ることができます。
さらに、ムチンも精力増大に有効な成分です。
うなぎといえば、スタミナをアップさせるための食材として有名ですが、精力を高めるのにも効果的です。
うなぎには、様々な栄養素が含まれており、まず、ビタミンBには、精力低下を止めて、男性ホルモンや成長ホルモンの働きを活発にし、正常に男性機能を維持する効果があります。
うなぎに多く含まれているビタミンEには、抗酸化作用が血管の拡張の作用があり、それにより、血液を綺麗にして、海綿体の血液量を増やすことや、ホルモンの生成と分泌を促して、ホルモンバランスを整えることができます。

他の魚介類と同様に、DHAやEPAといった成分も含まれております。
コレステロールに作用し、血栓ができるのを防ぎ、血行を良くし、勃起しやすくするためにとても効果的です。
うなぎに含まれる亜鉛や鉄には、製紙や精液の生成に深くかかわりがあり、鉄は精子の生成を促進し、亜鉛により精子が合成され、精子を活発にするという効果があります。
先の食品を普段の食事に取り入れることにより、勢力アップを期待することができますが、同じ食品ばかりを食べるのではなく、しっかりとバランスの取れた食品を食べ、様々な食品で足りない栄養素を補うこともとても大切です。